さかなノート

いろいろ

生きる

なぜ私は生きているのか。生きるとはどういうことか。

エスのような苦しみを受けているわけではないが、生きることは大変つらいことでもある。

このつらさをどうエネルギーに転換するかが腕の見せ所である。

生きるということは、後ろを見ることがあっても、日々前進することである。後ろをふりかえり、また前を見て歩き出す。これが私達の行っていることである。これしか生きるすべはないのだ。

明日もこうして乗り切る。